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仙台の銘菓「萩の月」にまつわる若い嫁と姑の争いごと [今時の若者の恋愛]

仙台のほりけんの仕事関係者で、新婚の若い嫁が、ほりけんに漏らすグチです。
 
仙台では、若い旦那と若い嫁が、旦那の実家に帰るときの、嫁の手土産は「萩の月」とか?
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小遣いの少ない嫁が買う「萩の月」は、せいぜい6個入りです。
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若い嫁にとっては、精一杯の手土産です。
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 ところが姑が期待していたものは、2段に詰まった「萩の月」でした。
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そこで姑曰く、「家族の人数のわりに、6個では少なくありませんこと?」
 
ムカッと来た嫁の頭によぎったものは、
手土産ではなく、単に私は、姑の欲しいお菓子を買いに出るお使いか?
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仙台で、こうしたバトルを、ほりけんの仕事関係者である新婚の女性から聞かされた
ほりけんの名古屋への手土産は、やっぱり、6個入りの「萩の月」でした。
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