セントレアの近くで野球選手が立ち寄る「つるつるうどん青空」 [グルメ(愛知県・常滑市)]
イチローも立ち寄った「つるつるうどん青空」です。 中部国際空港(セントレア)近くにある
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中日ドラゴンズの森野(左)、福留(右)、岩瀬など多くの野球選手が立ち寄っています。
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日替わり定食を頼みました(1260円)。 うどんとご飯がついています。ご飯はお変わり自由です。
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1つのお皿に色々と載っています。刺身、卵焼き、ホタテのフライ、白身魚などです。
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魚、しいたけ、鶏肉などの煮物です。
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椎茸やピーマンなどのかき揚げ(左)と香のもの(右)です。かき揚げはうどんに落として食べました。
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それぞれにボリュームがあり、確かに、スポ-ツ選手には受けるような気がします。
阿波踊り、女踊りの美しさに酔う [地域紹介(四国地方)]
960連が参加した中で、今年も1番人気は「阿呆連」です。その阿呆連の女踊りです。
一丸となって流れるように踊ります。
しなやかに足を運ぶ(左)女踊りに、激しさも加わります(右)。
赤い衣装が若い踊り手に人気の「蜂須賀(はちすか)連」の女踊りです。
「蜂須賀連」の女性が舞う女踊り(左の写真)と男踊り(右の写真)です。
「菊水(きくすい)連」、高校生くらいの踊り手が多くいます。
「歌舞伎連」の女踊りです。奴のように飛び跳ねます。
「浮世(うきよ)連」の女踊りです。後ろ姿に色気が漂います。
「華舞遊連」の女性が舞う男踊りと女踊りです。
「みつ花連(左)」と「娯茶平連(左)」の女性が舞う男踊りです。
紫色の衣装が美しい「天保(てんぽう)連」の女性達です。 放送席の前でポーズです。
赤い衣装に身を包まれて女踊りにも一段と力が入ります。
「大名連」の女踊りです。後ろ姿、笠に隠れた顔からも美しさが漂います。
姿勢を正しての「本家大名連(左)」と「娯茶平連(右)」の三味線です。
「娯茶平連(右)」の若い女性がひく三味線です。
阿波踊りの男踊りの荒々しさと対照的に、女踊りはシナヤカでした。
この子達の阿波踊り、10年後、20年後にもう一度見たいものです [地域紹介(四国地方)]
8月15日、阿波踊りの最終日、子供達の阿波踊りを覗いてみました。
「君達、その動き、一様、阿波踊りの女踊りと男踊りだよね?超カッコ良い!」
「お子さんですか?お孫さんですか?迷子になりそうですね。」(左)
「お子さんですか?3歳にならないと、踊りは無理でしょう。きっと、来年は大丈夫ですよ。」(右)
「本家大名連の僕、カッコ良いよ。将来が楽しみだね。」
「女の子の男踊りも良いもんですね。」
「前の女の子、お姉ちゃんでしょ。お姉ちゃんには負けたくないよね。
10年後が楽しみだね。浮世連の将来を背負って下さいね。」
「放送席の前だよ。浮世連の君達、最高の踊りを見せてあげようよ。」
「そうそう、カッコ良いよ。最高ー!」
「奴連だよね。君達。団扇のさばき方がナカナカのものよ。」
「小菊連のお姉ちゃん達。足の運びが小菊のようで良いですね。」
10年後、20年後のこの子達の阿波踊り、もう一度みたいものです。
仙台駅地下街で食する「伊達の牛タン」が出す「芯たん定食」 [グルメ(東北地方)]
仙台駅地下街にある牛たん専門店「伊達の牛タン」です。
その「伊達の牛タン」の店のメニューの中に「芯たん定食」が目に飛び込んできました。
牛たんのたん元のことを呼んでいるようです。
その「芯たん定食」を注文してみました。
柚子(ゆず)と胡椒(こしょう)が絶妙にきいています。
麦ご飯(左)と牛たんスープです(右)。そのスープの味が絶品です。
数量限定で「極厚芯たん」もあるようです。
「仙台に出張したら牛タンを食べなさい」とは聞いていましたが、
ここまで美味しいとは想像していませんでした。 阿波踊り、「阿呆連」・「殿様連」・「蜂須賀連」の男踊りに酔う [地域紹介(四国地方)]
8月15日、阿波踊りの最後の夕刻に徳島入りしました。
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阿波踊りの沢山の「連」の中で「阿呆連」が有名です。
特にその男踊り に魅かれます。
「阿呆連」 の黒い太鼓を打つ人物が有名です。見付けました。
他の太鼓には「阿呆連」と赤字です。1つだけ黒字「阿呆連」です。
この人物が太鼓をたたくと、「連」の踊りが一変するとまで言われます。
踊りの基本が出来た上でのアレンジが芸術の域に達しているように思えます。
年齢を重ねるごとに踊りに重みと味が増していくような気がします。
踊り手同士の呼吸もぴったりです。60年近く踊り込んでいることでしょう。
「阿呆連」の年齢を感じさせない踊りの激しさ。そして阿呆を演じきる。見事です。
男と女の息の合った踊りです。激しさと美しさ・優雅さとが交錯します。
「殿様連」の男踊りの激しさにも心打たれるものがあります。
兎に角、年齢を重ねた踊り手の激しい動きです。しかし、腰は据わっています。
蜂須賀連(はちすかれん)の男踊りです。若い踊り手が多いようです。
艶やかな服装の「蜂須賀連」の男踊りと女踊りが、今年の阿波踊りのフィナーレを演出します。
阿波踊りの最終日、8月15日PM11:00、連の踊りは終わりました。
さじき席にいた観客が、我も我もと降りてきました。
蜂須賀連の太鼓・笛・りんに合わせて、観客も「同じ阿呆なら踊りゃな損損」
ほりけん、60歳を間近いにして初めて、お盆の阿波踊りを見ることができました。
8月のハワイに咲く花 [米国紀行(ハワイ)]
8月中旬、ハワイでは当地の花で溢れています。黄色いハイビスカスの花です。
プルメリアの花に太陽の光りが差込みます。
シャワーツリーです。
木々に小鳥が戯れます。
ポイセチアでしょうか?真っ青な青空に赤い花が栄えます。
アンスリウムの花です。
黄色い花もワイキキ・ビーチに似合います。
レッド・ジンジャーの向こうにワイキキ・ビーチが広がります。
ホテルの周りには、白やピンクの花が咲乱れます。
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空の青さや海の青さ、さわやかな夏の日差しが、ハワイの花の美しさを際立たせます。
ワイキキ・ビーチの黄昏 [米国紀行(ハワイ)]
8月中旬、午後7時、ワイキキ・ビーチが夕焼けによって真っ赤に染まります。
太陽が西に沈みます。ワイキキ・ビーチの水面が赤く染まります。
どこの国からやって来た女性でしょうか?ずーと夕日を眺めいていました。
どこの国から来た少女でしょうか?赤く染まる海を眺めていました。
午後8時になりました。三日月が神秘的です。
どこの国から来たのでしょうか?
若いカップルが、夜遅くまでワイキキ・ビーチに寝そべっていました。
5回目のハワイにして、真っ赤に染まるワイキキ・ビーチの夕焼け、初めて目にしました。
仙台「伊達の牛たん」で食する味噌味と塩味の「牛たん定食」 [グルメ(東北地方)]
仙台駅の地下街にある牛タン専門店「伊達の牛たん」です。
そこの牛タン定食のメニューです。
「牛たん定食」にも塩味、みそ味、ミックスの3種類があります。
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味噌味の「牛たん定食」です。
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一方、こちたは塩味の「牛たん定食」です。
麦ごはん(左)と牛たんスープ(右)が牛タン定食と良く合います。
最近では広く知られるようになった「仙台の牛タン」、美味しく頂きました。
燃料電池の日米での研究会がホノルルで開催されました [米国紀行(ハワイ)]
お盆の時期、日米の代表的な燃料電池の研究者による研究会がハワイで開催されました。
3日間、朝9時から夕方6時まで、更には日米での懇親会で夜8時まで缶詰状態です。
その研究会が開催されたHyatt Regencyホテルです。ほりけんも参加しました。
Hyatt Regencyホテルの中庭です(左)。リゾート気分です。フロントです(右)。
その2階のフロントからワイキキ・ビーチが見えます。
部屋は可能な限り高い階にしてもらいました。37階です。そのベランダです(右)。
オーシャン・ビュー高すぎます。 マウンテン・ビューです。辛うじて海が見えます(右)。
ホノルルに到着した日の夜です。37階からの夜景が素敵です。
到着した日の翌日です。夜があけてきました。ハワイの朝焼けです。
朝日がビルに映し返されます。
日米の代表的な燃料電池の研究者による研究会が開催です。30名以上が参加しました(右)。
午後6時、1日目の研究会が終わりました(右)。全員、部屋に戻ってそれぞれのハワイです。
毎年、日米で燃料電池の研究会が、日本と米国の交互で開催されています。
今年は、中間ポイントのハワイのホノルルで開催されました。
実用化の加速に貢献したいものです。