「素がきやラーメン」の「ふりかけ」。味は・・・ [グルメ(東海地方発祥チェーン店)]
名古屋と言えば、素がきやラーメン、ひつまぶし、味噌カツです。
そのうちの1つ「素がきや」の一般的な店です。
こうしたラーメンが全国のチェーン店で290円です。
ほりけん、日曜日のお昼は決まってこのラーメンだったります。
最近は、自宅でも食べれるようになりました。高速道路のサービスエリアでも売られています。
それが、ご飯の「ふりかけ」になって伊勢湾岸道路「長島SA」で売られていました。
1つ420円です。「高いな!」と思いつつも1つ買ってみました。
蓋を開けるとこんな感じでした。
早速、ご飯にかけて頂いてみました。
確かに、素がきやラーメンの味がします。美味しさかは?です。
米国マイアミのビスケーン湾に建ち並ぶ高級別荘 [世界の海]
米国マイアミのビスケーン湾には高級な別荘が建ち並びます。
こうした島が、島々の中央を走る道路によって串団子のように連なっています。
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白亜の別荘が建ち並びます。海の青さが際立ちます。・
白亜の別荘です。その白さに気品が漂います。
何本もの太いヤシの木によって囲まれています。南洋の王様の御殿と言った感じです。
プ-ルや船着場が贅沢感をかもし出します。海も所有物のようなものです。
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白い建物が太陽の光を一杯に受けていました。波が銀色に輝きます。
エメラルドグリ-ンの海上の建物です。1階フロアが吹き抜けになっています。贅沢なつくりです。
この船着き場にどんな船が停泊するのでしょうか?
こうした方々は、隣が気になるものなんでしょうか?
米国マイアミのビスケーン湾の高級別荘。周りの海が個人の所有物であるかのようでした。
世界の海その5(マイアミのクルーズ) [世界の海]
米国のフロリダ州マイアミからのベイサイドマーケットプレイスからクルーズです。
マイアミのダウンタウンを後ろに見ます。
エメラルド色の海、米国の国旗、マイアミの青い空と白い雲、それぞれが調和します。
マイアミのダウンタウンがだんだん遠くになってきます。ダウンタウから白い雲が湧き出ます。
こうしたルートで遊覧です。
遠くにコンドミニアムが見えます。エメラルド色の海の美しさが際立ちます。
週末、こんなところで生活をできれば最高です。四方、エメラルドグリーンの海です。
マイアミビーチ側までやってきました。 コンドミニアムが建ち並びます。
クルーズの最後は何隻も並ぶ豪華客船です。
エーゲ海には白亜の家々が似合いました。ハワイの海には自然が調和していました。
マイアミの海には高層のコンドミニアムがアクセントになっていました。
世界の海その6(ベネチアの運河) [世界の海]
イタリアのミラノからベネチアに到着しました。
サンタ・ルチア駅前です。
サンタ・ルチア駅から船に乗ります。
ベネチア湾です。
船着場に到着しました。海の上のレストランが立ち並びます。
次に、アカデミア橋からサン・マルコ広場へ向います。
アダデミア橋です。
アカデミア橋から運河を眺めます。ゴンドラ(小さな船)が行きかいます。
波もなく静かです。
サン・マルコ広場までの路地。小さな運河が張り巡らされています。
サン・マルコ広場です。
サン・マルコ大聖堂です。
サン・マルコ広場近くの船着場からサンタ・ルチア駅へ戻ります。
船からの眺めです。
ひと際背の高い鐘楼が見えます。
ベネチアの街は、運河によって、ひと際、美しさ際立たせていました。絵の中にいるようでした。
台風の中のほりけん自宅近辺 [四季(秋・花・木・田んぼ・野原)]
①台風12号の中、四日市のほりけん自宅の西に広がる田んぼです。
その田植えは5月連休でした。
その刈り入れは8月下旬でした。
②ほりけんの自宅近くを流れる内部川を下流に向って眺めました。
台風12号で、内部川が氾濫しそうな雰囲気です。
同じ角度からの眺めですが、菜の花が咲くころは綺麗でした。
台風12号によって今にも氾濫しそうな雰囲気です。
やはり菜の花の頃、流れが枯れた川底も綺麗でした。
③ほりけんの自宅近くを流れる内部川を上流に向って眺めました。
台風12号で川向こうのゲートボール場が今にも水没しそうな状況です。
同じ眺めですが、天気の良い日の夕焼け時です。川面に夕焼けが写し出されます。
いつもは綺麗なほりけん自宅周りの風景ですが、台風時には景色が一変します。
世界の海その3(ギリシア・サントリーニ島) [世界の海]
エーゲ海で最も人気の島であるサントリーニ島の海です。
サントリーニ島はクレタ島の近くにあります。
紺碧の海に白亜の建物が似合います。
紺碧の海、白亜のテラス、ピンクの花、世界の中で最も美しいといわれています。
遠くの島々がアクセントを作ります。
こんなテラスで週末を過ごす人もいるのですよね。
豪華客船が行きかいます。
火山活動で作られた島です。その岸壁が紺碧の海に溶け込みます。
どこまでも蒼い海です。
エーゲ海サントリーニ島の海、世界の中で最も美しいと思います。
現在と30年前の日比谷公園界隈 [地域紹介(東京都)]
東京の新宿駅から歩いて徒歩10分のところに日比谷公園があります。
ほりけん、30年前の1年間、日比谷公園に接した電電ビルで仕事をしました。
かつてそびえていたいた電電ビルが、今や、ビルの谷間です。
日比谷公園では、日比谷公会堂が当時そのころの面影を残します。
今も、日比谷公園には、昔ながらの小さな店がありました。
当時も、氷が売っていました。
日比谷公園の夏、今も昔も、蝉時雨を聞くことができます。
その日比谷公園の周りの雰囲気は、今では一変しています。ビルが立ち並びます。
東京に限らず、海外の都市もそうですが、今と昔が同居しています。
嬉しいことではありませんが、年齢を重ねると、昔が増えていきます。
世界の海その2(ギリシアの海と運河) [世界の海]
紀元前のギリシア、アテネが中心のデロス同盟とスパルタが中心のペロポネソス同盟の戦い
「ペロポネソス戦争」で知られるペロポネソス半島をドライブしました。
コリントスの運河とパトラの海に感動をしました。
コりントス運河はペロポネソス半島の付け根にあります。
大きな船が行きかいます。
深い運河です。
丸の中に人が写っています。
一方、こちらはパトラの海です。イタリアの方向に海をのぞみます。
訪問先から海にかかるつり橋を眺めました。
ギリシアの紺碧の海、青い空に織り成す白い雲。絶景でした。
ギリシアの巨大運河、紺碧の海、どこまでも青い空 に感動しました。
自宅周りの田んぼに、今年も、刈り入れと共に秋が忍び寄って来ました [地域紹介(三重県・四日市)]
5月:ほりけん自宅近くの水田では5月連休頃に田植えが行われます。
カラスが餌を探します(左)。自宅近くの内部川には、菜の花が咲き乱れます(右)。
6月にはその苗が青々としてきます。
周りにはアジサイの花が咲き乱れます(左)。 田んぼにはサギが飛来します(右)。
8月:お盆を過ぎると田んぼの刈り入れが始まります。
刈り入れを終えた田んぼです。
この時期も多くのサギを見かけます。人が近づくと、飛びさってしまいました。
9月に入ると田んぼを焼きにかかります。
9月に入り、ほりけんの自宅周辺の田んぼにも、日一日と、秋が忍び寄ってきました。
世界の海その4(ハワイのダイアモンドヘッドから眺める太平洋) [世界の海]
ハワイで燃料電池の学会が開催。ダイアモンドデッドに登る機会を得ました。
水平線と空の境がその広大さを強調します。
水平線が心なしか丸く見えます。
ダイヤモンドヘッドへと向います。
ダイアモンドヘッドからホノルルの中心街を眺めます。
ホテルハイアットからのぞむワイキキです。
エーゲ海は白亜の建物と海のコントラストが見所でした。
ハワイは、海と自然のコントラストが見所なんでしょうね。