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今年も、ほりけんガーデンの夏の野菜作りが始動しました [菜園(春・野菜作り・手料理)]

三重県菰野町の行きつけのホームセンターに、夏野菜の苗が売り出されました。
トマトの苗です。
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茄子の苗(左の写真)やキュウリの苗(右の写真)も売り出されています。
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一方、こちらはほりけん自宅にある畑です。
連作を苦手とする茄子科(トマト、キュウリ、ナス)の野菜のため土の入れ替え作業をしました。
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土を入れ替えた後で、トマトとキュウリをうえました。
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ナスビも植えました。昨年の反省の上にたって、ナスビの場所は広くとりました。

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手前にナスビ、その奥に、トマトとキュウリ、次にジャガイモ、そしてユリやキクです。
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92歳の父親と二人三脚、 今年も、ほりけんガーデンの夏の野菜作りが始動しました。


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湯の山街道「エクレール月乃屋」の「生チョコ大福」 [グルメ(三重県・全県)]

三重県菰野町の湯の山街道に和洋菓子の「エクレール月乃屋」があります。
ほりけん、時々、立ち寄ります。
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半年くらい前に、ここで「巨峰大福」を買いました。
その時に、買いたかったのですが諦めた「生チョコ大福」がありました。
今回は、その「生チョコ大福(750円)」を買いました(左)。賞味期限が当日です(右)。
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見た目にも柔らかそうです。
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その1つを取り出して(左の写真)、断面をカットしてみました(右の写真)。
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生チョコも大福の餅も柔らかく、カットしていると形が崩れてしまいます。s-DSC01797.jpg
チョコとお餅の柔らかさが何とも言えません。甘さも適度です。
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1個だけ、買ったあくる日に食べましたが、シットリ感が少し落ちていました。
「生」だと言われる所以ですね。購入して直ぐに食べると最高ですね。

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三重県 津城 満開を過ぎて、尚一層、桜の美を堪能する [地域紹介(三重県・津市・松阪市)]

戦国武将「藤堂高虎」は、徳川政権の下、三重県の津に居城を構えました。

その天守閣の石垣を背景にした桜です。満開を過ぎ、新緑と花の調和が美しい限りです。
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「藤堂高虎」当時の津城の平面図です。32万石でした。
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天守閣の石垣と桜の花とその新緑です。その3つが色を織り成します。
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石垣から張り出した桜です。目の覚めるような新緑とピンクの花のコントラストが綺麗です。s-DSC_0752.jpg
お堀端で、染井吉野の桜の花が最後の日曜日を演出します。
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内堀が埋め立てられ、今は、そこに桜の木が植えられています。
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かつて何度となく戦が繰りひろげられたこの地を、花吹雪がピンク色に染めます。
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満開の桜のシーズが過ぎ、人影も疎らになった城跡で、桜の新緑に出会いました。

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大石内蔵助と彼が愛した阿軽の「涙橋」に今年も桜が咲きました [地域紹介(三重県・菰野町)]

大石内蔵助が、こよなく愛した大石です。ほりけん自宅近くの湯の山温泉にあります。s-DSC-2006.jpg
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その大石への架け橋です。今、そこの桜が満開です。
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大石は、討ち入りに江戸に下るに際し、②の東海道ではなく、①の湯の山温泉上流を越えました。
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大石が、愛人小柴太夫(阿軽)と涙ながらに別れたのが、この橋「涙橋」です。
今の時期、その涙橋に桜が咲いています。 近くをロープウエイが走ります。
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大石内蔵助が、こよなく愛した湯の山で桜を見たかどうか?は定かではありません。
しかし、ここに咲く桜からは、何か内蔵助の思いが伝わってきます。

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ほりけん、じゃが芋の栽培を始めました [菜園(春・野菜作り・手料理)]

2月に入り、じゃがいもの種を買いました。それぞれに芽を残すように、4つ位に切りました。
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3月上旬、その種をほりけんガーデンに植えました。指で押し込む程度です。
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植え終わりました(左の写真)。4月11日の状況です(右の写真)。芽が見えます。
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じゃがいもの芽が出ています。
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6月には収穫できるでしょう。カレーライスか?肉じゃがか?
あれこれ考えるのも、Uターン組であるほりけんの趣味菜園の楽しみです。

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川崎出張のビジネスマンの一日はこうして始まります [地域紹介(神奈川県)]

川崎に出張のビジネスの多くが、JR川崎駅隣接の「川崎日航ホテル」を利用します。

ほりけんも、その1人です。川崎日航ホテル正面と(左)、中の廊下です(右)。
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19階の部屋から、早朝に写した川崎の街並みです。
30年前、ほりけんが、川崎で働くようになったころとは様変わりです。
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10階にあるレストランで、バイキング方式で、朝食(1000円)をとることができます。
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平日です。多くのビジネスマンが、今日1日の仕事に備えます。
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ほりけん、その日の朝食です。ごく普通の朝食です。
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最後に、トマトジュースとコーヒーです。
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朝食を済ませ、服装を整え、多くのビジネスマンが川崎の町に散っていきます。
このようして、川崎に出張のビジネスマンの1日の仕事が始まります。

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品川駅で買い求めた「品川名産 貝づくし」 [駅弁(品川駅)]

ほりけん、東京への出張が重なります。出張の楽しみは、帰りの新幹線で食べる駅弁です。
東京からの新幹線は、JR品川駅を利用します。

JR品川駅の新幹線乗り場の駅弁コーナーです。「今日は、何にするかな?」
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面白いのが出ています。「品川名物 貝づくし」です。買いました(左)。
蓋を開けてみました(右)。「おやおや、本当に貝づくしじゃないですか。」
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蛤です。歯ごたえも良いし、味付けが良いですね。
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アサリとシジミです。これが白いご飯に結構マッチします。
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ほたての貝柱です。食感が良いですね。 他の貝とは違った味が良いですね。
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椎茸や人参やフキの煮物、たなご焼き、お浸しも付いています。
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東京からの出張の帰り、いつも、新幹線の中で、駅弁を一人楽しんでいます。

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燃料電池の研究開発を通して大きな時代の流れを感じています [キャンパス(学内外のイベント)]

 2007年6月、タイ国バンコク市に、現地日系企業のニーズに直接合った人材を安定して供給すること、日本語の能力を有する人材を育成することを通じて、タイと日本の一層の経済連携と友好関係の発展を目指すことを目的に、泰日工業大学(Thai-Nichi Institute of Technology)が開学されました。 ほりけんの大学は泰日工業大学と交流をもっています。
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ほりけんの燃料電池研究センターもその太いパイプ役を果たすべく、
泰日工業大学の燃料電池の若い先生を招き、技術交流会を開催しました。
タイの若い先生のプレゼンテーションです。ほりけんの研究員や大学院生が出席しました。
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ほりけんとその若い先生とのツーショットです。
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技術交流会の後、若い研究員や大学院生を交え、タイの先生と大学近くの居酒屋で懇親会です。
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懇親会の後で記念撮影です。ほりけん、ネクタイと本をプレゼントされました。
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プレゼントして頂いた、タイ国王のことを綴った本です。
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 30年近く前、ほりけん、自分の父親の年齢に近く、教科書に出てくるような著名な燃料電池の研究者と一緒に仕事をするために、アメリカに渡りました。 その時の感動を今も憶えています。30年の歳月を経て、今、自分の子供と同じ歳のタイ国の若い先生と技術交流を行っています。大きな時代の流れを感じています。

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愛知県清須市にある清洲城と夜桜 [地域紹介(愛知県・清須市)]

清洲城(きよすじょう)は、現在の愛知県清須市にあった城です。
織田信長が那古野城から清洲城に入城、桶狭間で今川勢と戦ったとき、この清洲城から出陣しました。
桜のこの時期、多くの人が集まってきます。
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清洲城の脇にあるライトアップされた桜のトンネルも見事です。
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清洲城から西方へ「大手橋」を渡ると五条川堤防沿いがあります。
桜のスポットの一つとなっています。
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清洲城は現在の位置から少し西方にある「清洲古城跡公園」にありました。
応永12 年(1405 年)、尾張・遠江・越前守護の管領斯波義重が構築しました。
ライトアップされた清洲城は、地域のシンボル、平成のお城として甦りました。
清洲城の石垣は、戦国時代の積み方「野面(のづら)」で再現されています。
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清洲城の所在地:清須市朝日城屋敷1番地1


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テリー伊藤氏の「玉子焼きスイーツ」 [グルメ(東京都)]

テリー伊藤氏が考え出した「玉子焼きスイーツ」が品川駅で売られていました。
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これが、その「玉子焼きスイーツ(1500円)」です。

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東京に出張の際、JR品川駅で1つ買ってみました。蓋を開けると見た目には卵焼きです。
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薄いクレープ生地が表面に巻かれています。それが卵焼きのように演出されています。
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中心にカスタードプリン、周囲に白い生クリーム、その周囲に柔らかいカステラが入っています。
とろける様な食感です。
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テリー伊藤氏に限らず、芸能界には多才な方が多いですね。
初めて味わう食感でした。


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