師崎港で見つけたキティーちゃんとワンピースのボールペンのお土産 [グルメ(愛知県・知多郡)]
師崎港は知多半島の先端に漁港やフェリー乗り場として利用されています。
売店ではたくさんのご当地キャラクターのお土産がありました。
ハローキティーのボールペンです。
蒲郡名物の蒲郡みかんのペン、半田市 新美南吉のごんぎつねのペン、
常滑市の常滑焼の土管のペンです。
常滑焼の急須に入ったキティーペン、半田市のごんぎつねの着ぐるみを着たキティーペン
蒲郡市の蒲郡みかんに入ったキティーペン、田原市名物の電照菊に入ったキティーペンです。
今流行のONE PIECEのボールペンシリーズです。
名古屋城、 豊浜の鯛まつり、常滑の招き猫、中部国際空港の飛行機?でしょうか。
ボールペンの他に、 ハローキティーのミニストラップ、ハンカチもありました。
愛知県豊浜で3代続くお菓子屋「永和堂製菓舗」のたいぱい [グルメ(愛知県・美浜町・南知多町)]
愛知県南知多町にある「永和堂製菓舗」が出す「たいぱい」があります。
知多半島の先端にある師崎港の売店に「たいぱい」がありました。
豊浜の鯛まつりにちなんだ鯛の形をしたパイ菓子です。
抹茶の餡が入ったたいぱいです。
パイも鯛の形になってます。抹茶の餡が入ってます。
餡は緑茶のような味でさっぱりです。パイ生地は香ばしくて美味しいです。
かぼちゃの餡が入ったたいぱいです。
かぼちゃの餡です。かぼちゃの甘い餡とパイ生地が合います。
明治村 和食処 碧水亭で昼食「飛騨牛鍋御膳」を食す [グルメ(愛知県・犬山市)]
明治村 1丁目に和食処 碧水亭があります。
飛騨牛鍋御膳です。岐阜県の主に飛騨地方で肥育される黒毛和牛の牛肉のすき焼きです。
メインの飛騨牛のすき焼きです。 肉は甘くて柔らかいです。
味噌汁と 茶碗蒸しです。
切り干し大根煮と焼き鰆と玉子焼きです。
飛騨牛は食肉はなった後は、「ひだぎゅう」と呼び、
食肉になる前の牛、牛を産むための母牛(繁殖牛)および父牛(種雄牛)は「ひだうし」と呼ぶそうです。
「おわら風の盆」女踊りは、25歳までの未婚の女性が踊ると聞きました。 [地域紹介(富山県)]
9月初旬、富山県の越中八尾は「おわら風の盆」一色です。
八尾には11の町があり、それぞれ町が踊りを競っています。
なかでも「諏訪町」は、「日本の道100選」に選ばれるほどの町並みです。風の盆が似合います。
始めは、八尾小学校に組まれた舞台で11の町が繰り広げる踊りを観賞します。
「上新町」の演奏と歌い手です。
その女踊りです。
入れ替わって男踊りです。
早々に演舞場を後にし、「日本の道100選」に選ばれる諏訪町に向かいます。
人気の「諏訪町」は人で溢れかえって、町流しの踊りが見える状態ではありません。
夜も更けてくると、上新町では「輪踊り」です。
特設の舞台の踊りに合わせて、観光客も踊ります。
見よう見まねで踊ります。夜の12時を過ぎても観光客は減りません。
八尾と言う小さな町に、50万人を超える観光客が押しかけてたとテレビが報じていました。
女踊りは、25歳までの未婚の女性が踊ります。失恋の踊りとも聞きました。
阿波踊りと違って、どこか哀愁が漂う「おわら風の盆」でした。
ニューヨーク五番街、ティファニーの次はユニクロで買い物 [米国紀行(ニューヨーク)]
ニュ-ヨ-ク五番街にあるティファニーです。
最近は、中国語の方が多く聞かれます。
そのニュ-ヨ-ク五番街ティファニーの目と鼻の先に、
世界を代表するブランドのユニクロです。
日本で見かけるユニクロとは雰囲気が少し違います。
店に入るとそこに、長いエスカレータです。
品揃えも、ちっと日本にあるユニクロとは違います。
吹き抜けになっています。
西の方向に向かって、かすむほど遠くまで広がる売り場です。
南の方向に向かって、かすむほど遠くまで広がる売り場です。
30年前、始めてニューヨークの五番街を歩きました。
30年後に、まさか、五番街に、ユニクロが進出するとは考えも及びませんでした。
明治村 和食処 碧水亭で入鹿池を見ながら入鹿御膳を頂く [グルメ(愛知県・犬山市)]
明治村 1丁目に日本庭園があります。庭園の中にある和食処 碧水亭に
立ち寄ることにしました。
庭園からはワカサギ釣りができる入鹿池を望めます。
入鹿御膳です。
金粉入りの昆布茶が出てきました。
直径40cmぐらいの大きなお椀に盛った料理が出てきました。
巨大なお椀に仰天です。
季節の食材がふんだんに使われています。
蒸し物、焼き物、揚げ物、和え物、酢の物何でも付いてきました。
ロースハムに旬の野菜のてんぷらです。
旬の野菜の煮物やおひたし、冷奴と海鮮のてんぷらです。
2100円で見た目も豪華、お腹満腹です。
みかんを使った麺 [日常の生活]
時々みかんを使った麺類を見かけます。
四国のみかんうどんです。
岐阜県南濃町にもみかんラーメンがあります。
南濃みかんの果汁と練った麺でできたラーメンです。ほんのりみかんの味がします。
愛知県豊川市にある「葵フーズ」が出すみかん麺があります。
葵フーズは、うめ、緑茶、桜えびも出しています。
みかん麺を作ってみることにしました。普通の麺のように茹でます。
みかんがないので、代わりに大葉と梅肉を載せました。
麺は爽やかなみかんの味がしてさっぱりおいしいです。
エンパイアステートビルから眺めるニューヨークの夜景 [米国紀行(ニューヨーク)]
ニューヨーク郊外の企業を訪問しました。ニューヨークには何度となくにやってきます。
ただ、エンパイアステートビルは、25年前、昼間に1度、上っただけです。
仕事を終え、エンパイアに上ることにしました。夜10時、入場券を売り歩く人が多くいます。
研究員や学生と一緒に、写真の矢印の展望台まで上ります。外に出ます。
上るまでに1時間を要します。夜11時と言うのに、世界からの観光客で一杯です。
ほりけんも金網越しに、ニューヨークの摩天楼の夜景を上から覗いてみました。
見事な夜景です。とても、カメラには納まりません。
真下に、左右斜めに走る道路が、今歩いてきたブロードエウエイです。
遠くに、小学生時代に習ったハドソン川を望みます。
見上げると、そこに、1931年のエンパイアステートビル完成以来、1972年の
ワールドトレードセンタービル竣工までの42年間、世界一を誇った443mの最頂部がありました。
30数年来、何度となくニューヨークを訪れます。
「今回が最後か?」、「今回が最後か?」と思いつつ、ニューヨークの街の変遷を眺めています。
明治村 旧三重県庁で藍のたたき染めを体験 [地域紹介(愛知県・犬山市)]
明治村内に国指定重要文化財として登録された旧三重県庁が保存されています。
旧所在地 三重県津市栄町にありました。
出入口や窓も洋風が取り入れられ、半円アーチや円弧アーチの形になっています。
昭和39年(1964)の現県庁舎新築に伴い、博物館明治村に移築復元されました。 そこの玄関ロビーで藍のたたき染め体験ができるコーナーがありました。
ほりけんも仲間にまぜてもらいました。
プランターに植えられた藍の葉です。好きな葉を選び、ちぎります。
まずは練習です。麻の布がいいとのことです。
麻の布の上に藍の葉を載せます。
葉をセロテープで固定します。
木槌でたたきます。ポイントは葉の根元からたたくのがいいようです。
葉の先にまんべんなくたたきます。強くたたきすぎると葉脈が破壊されてしまいます。
たたき終わったら布の裏を見てみます。葉脈もきれいに出たようですが、
まだたたき切れていない部分がありました。
本番です。デザインは自分で考えます。練習と同じように進めます。
完成です。オリジナルトートバッグの出来上がりです。
デトロイト空港の虹のトンネル [米国紀行(デトロイト・アナーバー)]
名古屋セントレアから米国の色々な市へは、デトロイト空港を経由します。
そのデトロイト空港もほとんどがAターミナルの利用ですが、時々、Bターミナルも利用します。
AターミナルからBターミナルへのトンネルです。入り口です。
トンネルの壁です。歩く歩道です。
そしてピンク色に色を変えます。